刑成外科紹介

東城路キム&ソン刑成外科

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東城路キム&ソン刑成外科紹介

東城路キム&ソン刑成外科は、23年前の1996年10月に啓明大学東山医療院刑成外科ソン・ジュンウォン教授がキム・ドクヨン刑成外科の院長とキム・ヨンファン慶尚大刑成外科教授とともに、韓国で初めてgroup practice(共同開院)の形でキム&ソン刑成外科として開院しましたが、2016年10月からはソン・ジュンウォン院長が単独で診療することになりました。
東城路キム&ソン刑成外科は2016年10月から、ソン・ジュンウォン院長が単独で診療しています。

김&송성형외과 병원사진

ソン・ジュンウォン院長は1993年にアメリカのUniversity of Alabama at Birminghamで内視鏡刑成術の先駆者であるDr. Vasconezから内視鏡下前額リフトとフェイスリフトを研修し、韓国で最も早く内視鏡フェイスリフトを導入しました。また、米国美容刑成外科学会現会長のDr. Grottingから顕微鏡を用いた乳房再建手術を研修し、韓国で初めて両乳房同時に顕微鏡を用いた乳房再建手術で復元することに成功しました。特に顔のしわ取り手術、目刑成、鼻刑成、乳房刑成、脂肪吸引、体型刑成、顔面輪郭手術などの分野で豊富な臨床経験をもとに目覚ましい成果をあげてきました。
東城路キム&ソン刑成外科の最大の資産は豊富な経験です。

ソン・ジュンウォン院長は大韓刑成外科学会大邱慶北支会会長、大韓刑成外科学会の総務、監査、常任理事や大韓美容刑成外科学会の常任理事を務めた経験があり、現在は米国刑成外科学会、米国美容刑成外科学会、国際刑成外科学会、国際美容刑成外科学会の正会員です。韓国内外の各学会で演題発表を行ったり、パネルディスカッションの座長を務めるなどその実力を認められています。
東城路キム&ソン刑成外科は実力で結果を保証します。

東城路キム&ソン刑成外科は顧客中心の医療サービスを提供するために、美容刑成3Dシミュレーションシステムなどの最先端医療機器の導入と快適な診療環境を実現する努力をしてきました。また、ソン・ジュンウォン院長は手術前から手術後まで体系的な管理を行うために、2006年にアメリカのUniversity of Tennesseeで医療MBAを取得しました。安全な手術のために麻酔科専門医による睡眠麻酔と全身麻酔のサービスを提供しており、過去20年間に麻酔事故や重大な医療事故は1件もなく、患者にとって安全で満足できるような刑成手術を提供しています。
東城路キム&ソン刑成外科は患者の安全を最優先に考えています。

東城路キム&ソン刑成外科の主な顧客は大邱、慶尚北道圏の患者ですが、ソウル、釜山、慶尚南道、済州島、忠清道、全羅道、江原道など韓国各地から来院しています。外国人患者は在韓米軍第8軍所属の軍人とその家族、在米韓国人、在日韓国人が開院以来継続して来院しており、15年前からは韓流ブームに乗って中国、ロシア、タイ、マレーシア、ベトナムなどから来院しています。
しかし、ブローカーを通じた外国人患者の誘致は患者がだまされるなどの問題があるため、一切お断りしています。
東城路キム&ソン刑成外科の顧客は世界中に広がっています。

ソン・ジュンウォン院長は折りにふれて海外や韓国内で医療ボランティア活動を行い、経済的に困難な患者を無料で手術しています。また、専門課程を終えた若い刑成外科医が臨床経験を積むことができるように常に門戸を開いて手術を指導し、地域の刑成手術の発展に努めています。
東城路キム&ソン刑成外科は社会に貢献するために、より一層努力してまいります。

名匠になるためには豊富な経験が必要です。
名品は魂が込められていない技術だけではつくることができません。
東城路キム&ソン刑成外科は豊富な経験と魂で美を創造します。

김&송성형외과 병원사진
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